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  • 『県庁おもてなし課』

    category:読んだ本

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読みました。
『県庁おもてなし課』有川浩


2013-04-10-231104.jpg



地方には、光がある―物語が元気にする、町、人、恋。
とある県庁に突如生まれた新部署“おもてなし課”。
観光立県を目指すべく、若手職員の掛水は、振興企画の一環として、地元出身の人気作家に観光特使就任を打診するが…。
「バカか、あんたらは」。いきなり浴びせかけられる言葉に掛水は思い悩む―いったい何がダメなんだ!?
掛水とおもてなし課の、地方活性化にかける苦しくも輝かしい日々が始まった。




いまさらですが(汗)
読んだー。


レビューとか賛否両論ですが、私は好きな作品です。







タイトルやあらすじからわかるように、
高知県にある”おもてなし課”が舞台。

観光を担当してるのね。
これ読んで本当に思ったのは、観光って誘致とか色々難しいなって。

”お役所仕事”と言われる役所の人たちの感覚と、民間の感覚の違いもわかりやすかった。
時間の感覚とか。
蛇口全開で水出しっぱなしだったのに今さら一滴二滴変わらんだろうとか。


ちょいとラブもあって。
このラブが、わたしてきにはキュンとくるかんじ。

有川さんの本って、すごくリアリティーがあって考えさせられたり色々感じたりする中で、このキュンがたまらんくいいのだ。

掛水と多紀ちゃんがいいんだな。
吉門と佐和さん。
佐和さんの気の強さとか全てをわかっていて理解してくれている吉門さんとの感じとかー。

いいなぁ。






それと、吉門と清遠によってどんどん成長していく掛水。
お役所仕事と言われることがどういうことか、ひとつひとつわかっていくのね。
読んでいてももどかしいし、現状わかるなーって思う。
わかるっていうのは、そうそう!わかる!!って意味じゃなく現実として理解できるって意味で。


きっとどこにでもある問題。
過疎化とかも含めて、観光など市町村・都道府県の問題。

るるぶと比較するのがわかりやすかったなー。


民間と官庁。
難しいなー、でもどうかこの物語みたいに一筋の光が見えたらいいな。

光。
光を観る。




ほのぼのとしながらも、とても読みやすく・・
でも色々考えたり思ったりする作品でした。



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プロフィール

かおり(しおり ともいう。)

Author:かおり(しおり ともいう。)
大阪在住の かおり(しおり) です。

1990年に初めて観てから、劇団☆新感線のファンです。
離れるときもありますが、基本的には大好きです。

2006年からゴスペラーズファンです。
ご贔屓は刈谷のお方です。

2013年からV6のファンです。
ご贔屓はひらぱー兄さんと虫嫌いな料理人です。

松本圭司さんとNAOTOさんも好きです。


そんな私のライブや観劇日記は「はじめまして」にまとめています。

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