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  • 【 Some Girl(s) @シアタードラマシティ】

    category:V6(舞台)

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2013年11月17日(日) 1st
Some Girl(s)
シアター・ドラマシティ


辟。鬘契convert_20131118132858



初めての、三宅健くんの舞台。
久しぶりにドラマシティーに行きました。


内容は、結婚を前に男が元カノに会いに行くってもの。
4人の元カノなので、それぞれ2人芝居が4つで2時間。
一人30分か~と思いながら観てました。







セットは、ホテルの1室。
そこに健くんがいました。
ドアがノックされて入ってきたのは一人の女性。
ハグして、部屋に入ってなんとなく部屋の様子を見て・・・
ってとこまで、無言
ん?無言劇!?とか思っちゃいました。
ようやく話し始めるんだけど、どうも微妙で。
シーンとしている客席だし、2人の台詞だけで、音楽ももちろんなし。
こういうシーンとしてる普通の現代劇ってこういうものか・・と思いながら観てたんだけど・・・

無理!
どうも無理になってきちゃって。
モゾモゾしちゃって・・・
この女の人が、下手すぎる。
というかどうも合わない。わたしと。
台詞とか感情を出してるんだけど、間とか舞台の空間とかそういうのがちゃんとできてなくて。
もう・・
(まだ終わらないのかな)とばっかり思ってた。
もしテレビならチャンネル変えてる。
内容、なんにも入ってこなかった。

とりあえずわかったこと。

・設定は外国。名前も外人。
・元カノは現在は子持ち。
・付き合っていたのはハイスクール時代。

男が過去の付き合っていた頃のことを話して「終わった・・」というと、「終わったんじゃない、あなたが終わらせたの!」ということをしきりに言ってた。
怒りながら何度もここは訂正していて、よっぽど怒ってるということがわかった。
どうも、男が別の女の子に行ったらしい。

そして最後に男が言う。
「ぼく、結婚するんだ」と。
「なにそれ!」となる。




そして二人目。
「よかったじゃない~、おめでとう」って女の言葉から始まる。
ずいぶんあけっぴろげな感じのおねーさま。
一人目は清純な感じの人だったけど、こちらはずいぶん感じの違う人。

結婚する相手はどんな人~?と聞き、看護師らしい。
相手の子は、私たちが会ってること知らないのよね~といちゃいちゃする。
男も応じてるし。
めっちゃキスしてた。
おい、男って・・・

ベットで「入れて」って言ったら、「たっぷり」って言ってた。
おい、男って・・・

まぁしなかったけど。


タバコを吸ってて、その煙につつまれて男は喜んでた。
あ、大学の時の彼女らしい。




そして三人目。
ちょっとおねえさま。
会話の流れから、旦那様がいて不倫なのがわかった。付き合ってる当時から。

このおねえさまが最高だった。
これまで一人目ではくすりともしなかったのが、二人目でちょっと安心して一回くすりってして・・
三人目のおねえさまで何度も笑いが起こった。

まず飲み物飲むとこから。
突然昔の男に呼び出され、戸惑いながらも静かに怒ってるおねえさまが、飲み物渡されて
「エビアンには恨みはないから」
って台詞。
ここだけでつかみがあった気がする。
そんでエビアンの飲み方がもうおもしろくって。ずーーーーーーーーーっと飲んでるの。
男もずーーーーーーっと待ってる。


このおねえさま、旦那さんに全て話してて今このホテルにいるという。
焦る男。
説明して欲しいの、ってことなんだけど・・・
男の結婚相手の名前も知ってて、電話しようとする。
焦る男。
あなたへの復讐(復讐とは言ってなかったけど)は、結婚相手に不貞をわからせることだ、と誘う。
どんどん服を脱いで行って、最後にはブラとショーツだけに。
ベットに横たわり、あなたも♪って。
「ご主人、入ってきたりしないよね・・」と男。
言いながらも男は服を脱ぎ、パンツだけに。
ベットで横たわって・・
女が、目を閉じさせ昔のことを語らせる。
言われるがまま目を閉じて当時の思いを語る男。
そっとベットを抜けて、服を着て出て行く女。
一人になってるのに語ってる男。

この女、かっけーーー
この男、情けねーーーー




そして四人目。
どうも付き合っている当時から双子の姉にとられてたんじゃないかと疑う女。
否定する男。
姉は死んだというと本気で悲しむ男に、ウソだと言い男を怒らせる。

どうもこの四人目だけが本気具合が違う設定みたいなんだけど、それをあまり感じなかった。
直前の人がすごかったからかな。

四人目の女ともみ合ってるうちに、隠しマイクを見つけられてしまう。
これまでの会話を録音してたのね!!と怒りまくる女。

あ、そうそう。
この男は小説家で、本には過去に付き合った女性とのことが書かれていてそれをみんな怒っている風でもあった。


開き直った男は、全て認めて怒りまくる。
2人の本気の言い争いから、男の怒りのぶちまけになる。

四人目のこの彼女にだけは、本心や本音をぶちまける男。
感情もあらわにするし、抑えたりしない。
君だけは違うんだ!と言うんだけど、本当なんだろうけれど、言われてもね・・


出て行くのがどうやってだったかは忘れちゃったけど・・


一人になって、シクシク泣く男。
部屋に電話が鳴る。

出ると、どうも婚約者っぽい。

愛してるよと言い続ける男。



で。終わり。


なんちゅう男やーーー

うぬ???





で、全体の感想。


まず一人目がもうダメすぎて(私の中で)この舞台の印象が悪くなっていた。
途中から盛り返しては行ったけど・・

それと違和感があったのが、外国人の名前。
思いっきり日本人なのに、サムとかボビーとかって・・・
それに身振り手振りも外国人っぽくって。

あとでパンフ読んで気付いたんだけど、翻訳劇だからだ。
あー、翻訳劇って苦手かもしれない。
あー、ミュージカルってほぼ翻訳劇なのに・・これからどうしよ。(まぁくん)




女性たちは、
一人目が、宮地真緒
二人目が、岡田あがさ
三人目が、村岡希美
四人目が、村川絵梨

女優さんが違っていたらもっと違う舞台になってたんだろうな~なんて思ってはいけないことを思っちゃった。


二人目と三人目が舞台出身の人。
やっぱ違うんだよね・・
自然で。




健くんは、健くんでした。
声もしゃべり方も。
それでいて、健くんではないという感じで。
うん。不思議な感じ。



4人の人と相手に2人芝居って大変だと思う。
リズムや雰囲気や掛け合いも違うものね。
いくら暗展があって衣装変えても、舞台上の空気までも変えないといけないんだもの。
相手によって、すごく変わると思うんだ。
よくもわるくも。相手につられちゃうところもあるし連れてもらえる部分もあるし。

難しいだろうな~
とくにそれが4人連続になるんだもの。
これは本当に難しいと思う。





どこかで誰かが言ってたんだけど、
剛くんは役者さん。
健くんはアイドルって書かれてた。
その通りだと思った。
上手いとか下手とかそういう意味じゃなく。
いい悪いとかじゃなく、それはそれで素晴らしいことでありすごい。


だからこそ、今度は違う感じになるであろう「炎立つ」が楽しみ。
現代劇じゃないし、健くんがあの役者さんたちと絡むとどうなるのか。




現代劇というか、こういう舞台を観たのは初めてだったから色々衝撃でした。
いつもは、ド派手な音楽と豪華なセット。
殺陣も音がついて・・
歌と踊りがあって。

劇団☆新感線と比べちゃだめなんだけど、
何十年も観てて慣れちゃってるから・・・

それはそれであんまよくないのかも!




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プロフィール

かおり(しおり ともいう。)

Author:かおり(しおり ともいう。)
大阪在住の かおり(しおり) です。

1990年に初めて観てから、劇団☆新感線のファンです。
離れるときもありますが、基本的には大好きです。

2006年からゴスペラーズファンです。
ご贔屓は刈谷のお方です。

2013年からV6のファンです。
ご贔屓はひらぱー兄さんと虫嫌いな料理人です。

松本圭司さんとNAOTOさんも好きです。


そんな私のライブや観劇日記は「はじめまして」にまとめています。

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