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初めて、歌舞伎を観劇してきました。

【壽初春大歌舞伎】
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夜の部を観劇。

一、八陣守護城(はちじんしゅごのほんじょう)
湖水御座船の場

二、玩辞楼十二曲の内 廓文章(くるわぶんしょう)
吉田屋

三、江戸川乱歩「人間豹」より
  江戸宵闇妖鉤爪(えどのやみあやしのかぎづめ)
  ─明智小五郎と人間豹─




と、演目も書いちゃいましょう。

会場に入って人だかりがあったので、なんだなんだ?と見にいくとイヤホンガイドの貸出でした。
全くわからなかったので、借りました。
20110122154727_convert_20110122221033.jpg
わらかしよるなぁ~


驚いたのは終演時間。ホント歌舞伎の世界には疎く勉強不足でした。
16時開演で、すべて終了するのは20時40分には驚いた。
約5時間!!


3度の休憩が30分近くあるのでした。
その間にお弁当を食べる。
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幕と幕の間に食べるから幕の内弁当。
これが語源なのですってね。
なるほどね~、勉強になるし面白いですわ。



一度、歌舞伎を観劇したかったので行ったのですが・・・
お目当ては、市川染五郎さん。
新感線で拝見して、もう美しさと上手さに惚れ惚れ~なのです。

で、内容ですが・・・

(演目のはお借りしました。そして不勉強なのでいつも以上につたないただの感想です。すみません。)







一、八陣守護城(はちじんしゅごのほんじょう)
  湖水御座船の場

佐藤正清  我 當
斑鳩平次  進之介
正木大介  薪 車
鞠川玄蕃  錦 吾
雛衣    秀太郎




これがね~。
まったくわからなかったの。
だってね・・・・
イヤホンガイドがね・・・

スイッチオンにしていなかったのぉーーーーーー

ばかです、わたし。
言い訳をすれば、スイッチがどこかわからなかったのだ。
で、何の音もしないイヤホンを耳にしながら見ていた。

終わってから母にスイッチを教えてもらって愕然。んがー。
助かったのはこの演目が25分だったこと。
ホントもったいないことをしました・・・・・



そして、休憩の後・・・次の演目。


二、玩辞楼十二曲の内 廓文章(くるわぶんしょう)
  吉田屋

藤屋伊左衛門   藤十郎
扇屋夕霧     扇 雀
女房おきさ    吉 弥
吉田屋喜左衛門  我 當



~みどころ~
吉田屋  新町の傾城夕霧太夫と深い仲になり、実家の藤屋からも勘当された伊左衛門ですが、恋しい夕霧が病に伏せっていると聞き、落ちぶれた身も省みず正月準備で慌ただしい吉田屋の店先までやって来ます。吉田屋夫婦の好意で夕霧には会えたものの、嫉妬のあまり心にもないつれない態度をとってしまう伊左衛門のもとへ朗報が届きます―。
 華やかでお正月らしさに溢れた舞台面に、藤十郎の伊左衛門、扇雀の夕霧で、「傾城買狂言」の伝統を今に伝える上方和事の魅力溢れる舞台をお楽しみ下さい。
(↑某所より引用)




イヤホンガイドもバッチリに楽しみました。
この舞台が、おもしろかったーーーーーーーーーーー

伊左衛門が、花魁の夕霧といい仲で。
入れ込んで破産して親に勘当されて、吉田屋のご主人の計らいでお店に入れて夕霧と久々に会い結ばれるって内容。(簡潔しすぎてすみません。)
夕霧と久々に会えるのが嬉しいくせに、他のお部屋に出ている夕霧にむくれちゃっている伊左衛門が面白いの!
いつまでもいつまでもすねているの。
煙草の邪魔したり。
いつまですねてんねん!って感じ。

「藤十郎と扇雀の美しさをご覧ください。」みたいにイヤホンガイドが言うの。
へぇ~と思ったら本当に美しい!
素晴らしいお二人だった。
で、後でお顔(素顔?)を拝見してビックリ。こんな大御所の方だったのねーーーー

このとき、ものすごい屋号が飛び交ってた。
おぉー!これが!!と思いました。
正直、いや、もうわかったから・・・って思うくらいに言ってらした。こんなものなのね~。
三味線や浄瑠璃の方にも屋号が。


いや~、やっぱイヤホンガイド必要だね(笑)


で、休憩になり上のお弁当を食べました。
こういうのも面白いな~ときょろきょろしながらロビーで。
そしたら、「そろそろ始ります、お急ぎください」とアナウンス。
早過ぎる早過ぎるー。
30分の休憩は、お食事するのには短いな。


で、念願の


三、江戸川乱歩「人間豹」より
  江戸宵闇妖鉤爪(えどのやみあやしのかぎづめ)
  ─明智小五郎と人間豹─

明智小五郎       幸四郎
商家の娘お甲/
女役者お蘭/
明智の女房お文     扇 雀
目明し恒吉       錦 吾
老婆百御前       吉 弥
同心小林新八/娘お玉  高麗蔵
恩田乱学/神谷芳之助  染五郎


市川染五郎大凧にて宙乗り相勤め申し候
~みどころ~
色男で道楽者の下級武士神谷芳之助の恋人がたて続けに何者かに殺されます。これらの事件には、ともに目をつけられてからちょうど百日目に殺され、肩には鋭い咬まれたような傷という共通点があったことから、隠密廻り同心の明智小五郎は、それらを同一犯の犯行とにらみ、人を食い殺す人間豹の仕業と見極めます。次の狙いが自分の女房であると知った明智は、人間豹・恩田乱学の挑戦を敢然として受けて立つ決意をするのでした。
 妖しげな見世物ショーや大凧の宙乗りまで、妖しくも恐ろしい、江戸川乱歩の世界を歌舞伎に取り込み、九代琴松こと松本幸四郎の演出により東京で初演され、大きな話題となった作品の大阪初上演です。
 幸四郎の明智小五郎と染五郎の神谷芳之助、恩田乱学の二役による怪奇の世界を存分にご堪能下さい。
(↑某所より引用2)




ホント楽しみでした。
こちらは、新作歌舞伎ということで台詞もわかりやすく聞きとりやすかったので、イヤホンガイドなしでもまぁわかったかと思う。
あったらなおのこといいけれど。

いきなり、染ちゃんが花道から登場~
私たちの席、花道の横だったので見上げてぼぉーっと見てしまった。

人間豹になった染ちゃんは怖い。
この舞台ではちょっとお笑いというか、クスっと笑わせてくれるところもあった。
ホントにおそば食べたり。




扇雀さんはすごいな~。この舞台では3役、その前にも出てらしたのに。
幸四郎さんが楽しみでした。生は初めてだったので。
長い台詞がすごかった。

にしてもやっぱ染ちゃんが素晴らしいなと思いました。
身のこなしが軽い!美しい!カッコイイ!!
なんか、二枚目とか色男って言葉がぴったりな気がする。
うん、色男。

そして声が素晴らしいんだな~。
くそばばぁーーーーって叫んだ声とかしびれるくらいカッコイイ。
ものすごい声だし、舞台での大きい存在感に惚れ惚れしました。
この演目が、現代劇っぽかったのもあるのかもしれないけれど。
屋号も飛び交わなかったし。


最後の大凧、うちらの隣でセッティングだったので見えちゃった(笑)
ずっと大凧を見上げていたら、舞台の上に誰もいなくなっちゃった。

結局、なんだったんだろうとも思うけれど表裏一体というかなんだろうな・・



初の歌舞伎は、大満足でした!
いいもんだなぁ~



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プロフィール

かおり(しおり ともいう。)

Author:かおり(しおり ともいう。)
大阪在住の かおり(しおり) です。

1990年に初めて観てから、劇団☆新感線のファンです。
離れるときもありますが、基本的には大好きです。

2006年からゴスペラーズファンです。
ご贔屓は刈谷のお方です。

2013年からV6のファンです。
ご贔屓はひらぱー兄さんと虫嫌いな料理人です。

松本圭司さんとNAOTOさんも好きです。


そんな私のライブや観劇日記は「はじめまして」にまとめています。

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