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2009年
INOUEKABUKI SHOCHIKU-MIX
蛮幽鬼
梅田芸術劇場





楽しみに楽しみにしていた新感線。
年に2回のお楽しみ~


00003_convert_20131016185304.png





ってことで行ってきました。
梅田芸術劇場へ
最近ここが多いかも。
厚生年金はないものね・・・・


F1040039.jpg
おぅ!21時30分までなのね。
休憩があるとはいえ、3時間30分。
はは~
私の好きな人はみんな長い。
だから逆に3時間以内だと短く感じちゃいます。


階段を上がると、どーんと看板。
F1040041.jpg



席は1階のまん中よりちょっと後方。
舞台の全体を見渡せる絶好の場所でした。
役者さんの細い表情までははっきりとは見えなかったけれど。


あぁ、ちなみに・・・
↓は、ゲキシネではなくゲキナガ(激長い)です。





席に座って開演を待っていると、座長のいのうえさんが前にらした。
客席にいるのは珍しいな~と見ると、お話してる相手の女性が・・・
横山めぐみさんだった。
さすが女優さん。
とてもキレイでした~


そしていよいよ流れるジューダス。
上がるー!めっちゃ上がるー!かっちょいい!!!
このジューダスの音楽はもうたまらんく上がる。



感想としては、とりあえずは・・・・
上川隆也、堺雅人がうまい!!!
ホントうまい!その言葉しか出てこないー

マイクがなくても会場中に響き渡りそうな声。
全ての目をひきつける存在感。
殺陣。
頭のとちくるったようなぬけかん。
全てがすごかった。

さすがは、中島かずきのいのうえ歌舞伎。
朧を思い起こすところもあった。
全体的なストーリーの感想としては・・


復讐
復讐のために生き延びてきた男。
成し遂げたとき・・
裏切り者を抹殺するはずが、勝手に殺し合い。
結局直接手を下すことなく、死んでいった。
成し遂げたけれど、空虚感だけが残った気がする。
まだもう一つの謎もあり、次へ進むこともできたけれど・・・
ペナンが言うように、海を渡ろう・・渡っていれば。
でもきっとできないんだろうけどな。

最後の最後は泣けて泣けて。
なんて胸が苦しい結末になるんだろう。




全体的な感想で、思いが深かった場面をあげると・・・


国を滅ぼすには・・ってところ。
王を倒すだけではダメだ。次にまた新しい王が現われるのだから。
本当に国を滅ぼす方法は、国同士を戦わせることだと。

確かにその通りだと思った。
現実の世界でもその通りだと。


山内さんと堺さんのシーンが面白かった~
こっそり逃げようとする山内さんを通せんぼする堺さん。
このときの山内さんにもう、舞台上からも客席からも全視線。
もんのすごーーーーい間をとってらっしゃって。
なんど吹き出したことか。
3分くらいあったんじゃないかと思う。
ちょっと長かったかなー。


歌が少なかったです。
新感線では、登場するときに歌ったりすることが多くって。
5曲くらいは軽くあるんです。
でも蛮幽鬼では1曲だけだった。
歌が少ない分、ストーリーの部分が長かったはずだけれどそんな風に感じなかった。
これくらいでも十分だと思った。
多かったら多くてそれでいいんだけど。
五右衛門ロックでも、歌があるのはいいけれどちょっと多いとも思うし。


この舞台、カッコいいとか、どうこうって感じではなかった。
とにかく、すごい迫力に観入って観入って・・・


キラキラ上川隆也
とにかく迫力がすごかった。
声も恐ろしく地の底から這い出てきたような声も、
とちくるった声も。
あのときの声、気づかなかったもん、上川さんだって。
隣の恐ろしい男のこと?でも目ん玉くらったってそうだし・・とか。
復讐に燃える男だからずっと恐ろしい思いを込めた表情と雰囲気で。
でもちょっとツッコミとかもしないといけないから忙しい。


キラキラ堺雅人
やっぱり舞台の人なんだと改めて思った。
最初は声だけで、次にはマスクしていて・・・
でも、この声は絶対堺さんだって思って。
マスクを外した瞬間が面白かった。
もうこの一瞬だけで、あぁこの人は舞台の人だと感じました。
はっちゃけっぷり、舞台上で飛び跳ねる姿にそう思った。

声も、今までドラマとかで見ていた印象としては
優しい穏やかな丸い感じの声って思っていたけれど
ところがどっこい。
野太くて力強い声がいっぱいでさすがだと思った。

殺陣がすごくて。
殺し屋の一族の中でも一番の腕という役だったから、
とてつもなく強い役。
ひょうひょうと刀をかわして立ち回って。

でも、始終「あいまいな表情のまま殺す男」と言われてた。
そのほほ笑んだような表情を常にネタになりながらも。
とどめを刺すとき相手に「殺すときくらい怖い顔してくれ!」とか言われたり(笑)


キラキラ稲森いずみ
キャスティグの段階で、ちょっとなぁって思ってはいました。
登場した最初もちょっと浮いてるよなぁって。
だけど途中からものすごい迫力が出てきました。
凛とした美しさのあるミコトでした。


キラキラ早乙女太一
いやぁ~美しい立ち居振る舞い。
身のこなしがキレイだな~
殺陣も素晴らしくかっこよく、声もとてもよく聞こえた。
舞台の人だなと思いました。


キラキラ山内圭哉
舞台を拝見するのは初めてでした。
もちろんお名前は知っていて、リリパットアーミーにいらっしゃったことは知ってた。
あの外見だから(失礼なワタシ)
どんな感じなのだろうかと思っていたけれど、すんごいうまいんですよね。
声もとてもいいし、堺さんとのときとかも含めて間もすごくいいし。
覆面してるのに衛兵に「○○さま!」とでかい声で言われたときの、
「ちょっと落ち着こう。いったん座ろう。」ってのが最高に面白かった。


劇団員さんもよかった。

キラキラ橋本じゅん
連れ去られるシーンでも、
「南港のフェリーターミナルにおっただけや!」とか言ってるし。
関西人は反応するけれど、舞台でしか言えないネタだよー!アブナイアブナイ。
「城島、よう阪神に来てくれた!」とか言ったり。
他にお芝居がステージ上では進んでいるのに、端っこにいるじゅんさんがモゾモゾしてるからそっちが気になって仕方ない。
じゅんさんは、本当にすごい。
息をつめて観ている物語に、ふっと和らげて笑わせてくれる。
一呼吸置かせてくれるおしゃべりとネタ。

コール&レスポンスのコーナー!!!とかあるし(笑)
じ「なんぼのー」
客「もんじゃー」
もんじゃーって言いながら拳を上げるの(笑)
2階だけー!とかもあったり。

「ストーリーには全く関係ない!意味なんてない!
意味の欲しい人は下に行けー!!」
(下(ドラマシティー)では、印獣が行われていました)
もう無茶苦茶。

あげく、どこかのシーンのときつっぷしてこけてた。
山内さんが笑っていたから本当にこけちゃったのかなぁ~


キラキラ高田聖子
聖子ちゃんは流石。
かっこよくってかわいくって面白くって。
聖子ちゃんは、主の人の横で凛々しく立っている姿がとっても似合う。
主をかばい、敵に立ち向かう姿が本当に似合っている。
プロポーションも素晴らしい!カッコイイ!聖子ちゃん!!


今回、粟根さんは珍しく目立たなかった。(私の中で)
常にほぼ一緒にいる山内さんの方に目がいくからかなぁ。

右近さんもよかったな。
大王、ぴったりでした。
あの声としゃべりかた。稲森さんもよく笑わずに我慢できるなー


いつもは劇団員の安心さにほっとしたりそっちが印象深かったり。
だけど。
だけどー
やっぱこの舞台の一番の印象は。
上川さんと堺さんが素晴らしかったキラキラ
脚本も演出も。

本当に素晴らしい舞台だった。

ゲキシネになるだろうから、絶対観に行きます。
DVDも・・・出るだろうから買っちゃうだろうなー。
いつも素晴らしい舞台を観たあとは、映像化になるのが楽しみで。

だけど。
今回だけはそれより、生の舞台の素晴らしさに感動したので。
あれだけの会場中に響く声、それは映像ではわからないものだから・・・
そのことが気になるけれど。



花道を結構使ってくれたから嬉しかった。
階段の真横の席だったので、階段を走ってはける役者さんが目の前に。
堺さんが通った時、顔をガン見しました(笑)
めっちゃ涼しげで、でも何かを秘めているような顔をされていたのが印象的。
実際、堺さん演じるサジと名乗る男は何を考えているのかわからずだったし。
何かを考えていることはわかるんだけれど、
それがどういうことなのかわからなくて。
上川さん演じる土門は考えていることはただ一つ、復讐。
だけどサジはわからなくて・・・
ただ土門を助けるためだけだとは思えない言動もあり。

最後の最後までわからなかった。
まぁこれは私の想像力とか理解力が足らない部分もあるんだろうけれど。


やっぱり中島かずきのいのうえ歌舞伎は最高だー!Brilliant

来年は、五右衛門ロックの続編といのうえさんの脚本のだし。
いのうえ歌舞伎はしばらく観られないんだな~
そっかそっか~



今回は、
いつもの観劇友達が古田さんが出ないなら観ないでおくってなり、
ちょうど早乙女太一が見たい!という母とで行ってきました。
母は久々の新感線。
まだ劇団が大阪にあったころにしか行ってなかったので。
でも、すごくよかったと感動していてよかった。

新感線だと、こう・・冷静に色々観られるんだけれど。
ゴスペラーズだと、酒井さぁーん!とか、かっこいい・・とかって冷静ではいられない。
どっちも大好きなんですけどこの差はなんだろ。
どっちかを選べって言われたら(誰も言わないけど)
選べないもの。マジで。
そんな両方があるからいいってことにしとこっと。


F1040042.jpg
↑ロビーのグッズ売り場横にいらっしゃいました。




観劇から数日たった今・・・・

堺さんの声とかにすっかりやられちゃっています。
超かっこいい役だったのもあるんですが・・・・

もう一回サジを観たいーーーーーー





【得意の追記】


よし子さんがナイスでした。
さすがよし子さん。
じゅんさんに「高槻出身」とか
このキャラでずっといくねんなとか言われたり。
よし子さん、あの舞台上のキャラで気付かないというか惑わされているんだけれど
すごく切ない役なんですよね・・・・・
とっても悲しい。


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プロフィール

かおり(しおり ともいう。)

Author:かおり(しおり ともいう。)
大阪在住の かおり(しおり) です。

1990年に初めて観てから、劇団☆新感線のファンです。
離れるときもありますが、基本的には大好きです。

2006年からゴスペラーズファンです。
ご贔屓は刈谷のお方です。

2013年からV6のファンです。
ご贔屓はひらぱー兄さんと虫嫌いな料理人です。

松本圭司さんとNAOTOさんも好きです。


そんな私のライブや観劇日記は「はじめまして」にまとめています。

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